つきよの放言

頭の中に出てきた言葉を無作為に連ねる.ので,無意味だ.

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

黒色の終末旅行

これは私が最も期待していることこれはヒトを考えてはいけないつまり倫理を無視しなければならない ヒトは減少傾向にあるそれは今に限ったことではない いつかは乱れるいや既に乱れているからこそ破滅に期待を抱ける。 そこには観測者。周りを見据えることが…

組み立て

できない ここ最近材料がなくなんというかマンネリ化してきて書こうにもかけない辛さ 無から何かを生み出すのは容易だが其れはあくまで物理的なもので言葉を生み出すのは困難 というより私には不可能 いまこれは材料がないというだけで 此れ以降材料はあるも…

狂うテトリス

安寧に保たれた世の中流れはいつも狂わせられる。 一つのピースを当てはめ一つの課題となる邪魔を消してもまた一つ組み込もうとすればたまに穴が開く。 その穴は塵積って山となりやがては全貌を現す。 また他方からの邪魔による陰湿な隙間を作らされる。 そ…

近状

連絡先って結構邪魔になるもんですね。周りでは線が見えるほど飛び交っているが正直意味はないと思う。 さっさと黒い尾を出してほしいという人物が何人か居てそこから取れる情報は 全くどうでもよかった。

拠り所 白を基準にするが一面には全てを記せる。誤りは消さずとも残してくれる。 今の流れは速くそして脆い。 脆弱性は簡単に見つかり簡単に修復することができない。 それは紙にも記され長年に渡り語られる媒体と成しえる。 ただこれも脆い。

今日は久々に大きな悪夢を見た。悪夢は大概死んでいるが、今日は死んだ重さが現実に伝わってきた。夢の内容としては、私自身の本質を捕らえられたようなものだった。私は問われた理論に具体的に返すことができなかった。自分の本質なんて答えられっこない。…

五月蠅い

今日は一段と人の声が五月蠅かった。関心がないくせに一時的な関心を示すな。 音というのはやはり自らが心地よい。即ち誰の関与もない音が良い。 昨日と同じになりそうだわ。 ええ 全く。 全身がかゆい

静寂

今日は都会を歩いた。今、なにやら日本が騒がしい。 日本が騒がしくなれば人の動きは静かになる。 今更という感想しか出てこないが。 それでも都会は喧しい人が多い以上仕方ないのかもしれないが人の声による協調性、共感性のないオーケストラ。 それのせい…

語彙

持ってるだけじゃあ仕方がない。様々な情報が行き交うこの世の中では、確かに語彙は必要。ただ、それを使い慣れてない所為で、時折理解の一致が見られない。 楽しい?いえ、愉悦。 「貴方はヒトを見つけるのよそうすれば迷わないわ。」 一人の少女が声高らか…

本の角

人間は窮地に追い込まれたら何をしでかすのか見当もつかず。今、その人間の言動が様々に見れて面白い。正誤なんてどうでもいいから、とりあえず在るものは言っておこう…的な。 まぁ、開いた口が塞がらないが、その人間の本質というのか真の姿を見れて大いに…

時計

今日はずっと目で時計の針を追っていた。針を刻んでいく音は嫌いじゃない。寝る時だって別に不愉快じゃない。 卵を食す時大体の確率で白身と黄身を分けている。なんにでもあうよね そうでもないかも。なんでもってなんだろう。 あれ、、、時計動いてるかな、…

言葉の練習

豊かな想像力がほしい確かな記述にはその文章を連ねるあたって、言葉の想像力は必要かな。 さてここは何をする場所か。 私のとしては日々頭にくるくる回っている言葉を不躾に連ねるつもり。だから意味が無い。私だって何を言っているかわからないが、、、吐…