つきよの放言

頭の中に出てきた言葉を無作為に連ねる.ので,無意味だ.

治る

回帰しようとするもののうまくいかず,さまざまに圧をかけられ今日に至るまで閉鎖空間を漂っていた.
書く気力もおきなかったのは事実.結構,発散するのにね.
初期には迷いが生じていたが,なんと,それに拍車がかかっている.
いや,
無力ゆえの削除を試みているか.
ここは
パズルのように合わさることのない言葉の書き連ね.
思い出し,片隅から引っぱりだそうとして
書けると言えないというなどなどなど.
治る?そんなばかな
治るはずがない
なぜ
自分で閉鎖空間を作っているからだ