つきよの放言

頭の中に出てきた言葉を無作為に連ねる.ので,無意味だ.

加減

消してしまいたい ただ一人に寄り縋るこの感情 ありえない認められない認めたくない聴きたくない 言われるまで気づかない だったら一生気づかなくていい 楽しいまま悲しみたい言葉には意味がある ただし意味を無くすと単なる凶器となる 強いのだ みんな操り…

追いつかず叶わず

あるべき場所に還る、 というもの難しい。開いた心 閉ざす本心 並べて必要不可欠に依存してしまった私 貴方のその言葉は真か偽か? 問うたとして、嘘でも真と言ってくれるだろう しかし 私は別の存在を認識すると泣いてしまう なぜかは分からないいつ見てく…

畏怖

その 依存先というのが人間でして. 皮肉にも. 独占欲って信頼してないからこそ出てくるものだと思ってて, ボクは人間不信だ だから そばに置いていないとあらぬ誤解をし,不安に陥る. 嫌い? そんなことない むしろ....だったらーーーーーーーじゃな…

治る

回帰しようとするもののうまくいかず,さまざまに圧をかけられ今日に至るまで閉鎖空間を漂っていた. 書く気力もおきなかったのは事実.結構,発散するのにね. 初期には迷いが生じていたが,なんと,それに拍車がかかっている. いや, 無力ゆえの削除を試…

花卉

こうやって人の情に迷いながら特定を続けるのはさながら人外的な行為であり私はそれ本体を人間とみなさず迷う星々の大移動を4次元的に捉えることでワタシを客観視するべく好機を狙うまで。意味ありげなその主張は水色の背景を持ってして白に囲まれ最終的には…

再出

多忙、故障が山積しこれも久しいもの 結局人間は何か強い支配がないと行動、というよりか制御できない生き物だったのだと。 そして日本はなにかしら盤上で駒を動かしていないと死んでしまうような者だらけ。 私は常にツァイガルニク現象にとらわれている。 …

固定概念

ヒトは必ず持っているもの。自分は持っていないという人を屡見かけるがやはり無意識に持っているもの。私も持っている。 これは前述べた性別思考もかなり関係があって。 固定概念があるのはその人が知らないからで、その人が知っているすべてが固定概念を生…

足纏

神から与えられたとても素晴らしく要らなかったものは性別。 これはこの先相互理解が一致することのない神からの足纏。 それもそう思考が異なる者同士の相互理解はきわめて困難。 それが性別であったとき元凶が異なるのだから補填が効かない。 よく数々の飛…

愚考

自らの既知を他人の未知に共有させるな。 これは根拠無しの絶対の次に嫌う。貴方は私によく聞く。「これを知っているか」と。 大抵知らないか興味がないと答える。 それは拒否ではなく真実なのだ。 特段メリットがない場合殆どが知りうる既知を共有したくな…

遡行

全ての真実や虚構を隠すことのできるは死である とても無責任だと思う 無責任だからこそ責任を抱えているというパラドックスも存在するわけで。 パラドックスって人間には感覚的に理解されるものであって常識的には理解されない。 結果としてそのパラドック…

無である時

最近思考が纏まっていない気がしてならない 期日に追われたら動機不十分であることが露呈し、意味もなく唸る。 別に箱を伸ばしてもよいのだが変化は全くない 一言及に対処する余裕はもちろんある。 やはり音は言うことを聞かない 。 嫌なんて一方通行な感情…

未だに疑問に思うこの問「宇宙には壁があると思いますか?」 大半は「宇宙に壁があったとしてその向こうは何なのか」「宇宙に終わりがないのが恐ろしい」など。 私の答えとしては「宇宙に対して壁の有無を問うのは些か横暴な態度をとっているのではないか」 …

重なり

継続は力なりとはよく言ったものだ 悪いわけではないただ現代の人間には「我慢」という概念ははたして存在するだろうか。 別にタイムカードを切って残業しろなんて法外な我慢は勿論要らない 一時の間すぐ行動すればよいものの自己優先で全体を捨てている よ…

偶有

危機にあり。 さては如何なる期日を作っても道理にそらず。 アルケーはいつも心の拠り所となっている。 というのも決定論に近づくわけではないが。 現在は迷っている言えばこれも一つのアルケーが必ず存在しいつしかかなりの年月が経った後からアルケーは書…

設定

息抜きになるそれを機にあられもない塊を紐解いていく。 それになぞらえて汚染は広まりつつある。 兎に角私は自由になるべきでないそう諭された しかし自由がないと狂った概念に重力をかけられ私という存在の光を穴に押し込める。 そういえば「絵」に対して…

うま味

そろそろ一か月長い闘いだったこの「記し」にも膨大な内容を分け書き記していくそう思っていた しかし来るやはり延期想定内だっただが期待を盗られたよう ここ最近煩わしさの募りが産声をあげだした 従って精神の崩壊が徐々に進行する というよりは汚染が早…

黒色の終末旅行

これは私が最も期待していることこれはヒトを考えてはいけないつまり倫理を無視しなければならない ヒトは減少傾向にあるそれは今に限ったことではない いつかは乱れるいや既に乱れているからこそ破滅に期待を抱ける。 そこには観測者。周りを見据えることが…

組み立て

できない ここ最近材料がなくなんというかマンネリ化してきて書こうにもかけない辛さ 無から何かを生み出すのは容易だが其れはあくまで物理的なもので言葉を生み出すのは困難 というより私には不可能 いまこれは材料がないというだけで 此れ以降材料はあるも…

狂うテトリス

安寧に保たれた世の中流れはいつも狂わせられる。 一つのピースを当てはめ一つの課題となる邪魔を消してもまた一つ組み込もうとすればたまに穴が開く。 その穴は塵積って山となりやがては全貌を現す。 また他方からの邪魔による陰湿な隙間を作らされる。 そ…

近状

連絡先って結構邪魔になるもんですね。周りでは線が見えるほど飛び交っているが正直意味はないと思う。 さっさと黒い尾を出してほしいという人物が何人か居てそこから取れる情報は 全くどうでもよかった。

拠り所 白を基準にするが一面には全てを記せる。誤りは消さずとも残してくれる。 今の流れは速くそして脆い。 脆弱性は簡単に見つかり簡単に修復することができない。 それは紙にも記され長年に渡り語られる媒体と成しえる。 ただこれも脆い。

今日は久々に大きな悪夢を見た。悪夢は大概死んでいるが、今日は死んだ重さが現実に伝わってきた。夢の内容としては、私自身の本質を捕らえられたようなものだった。私は問われた理論に具体的に返すことができなかった。自分の本質なんて答えられっこない。…

五月蠅い

今日は一段と人の声が五月蠅かった。関心がないくせに一時的な関心を示すな。 音というのはやはり自らが心地よい。即ち誰の関与もない音が良い。 昨日と同じになりそうだわ。 ええ 全く。 全身がかゆい

静寂

今日は都会を歩いた。今、なにやら日本が騒がしい。 日本が騒がしくなれば人の動きは静かになる。 今更という感想しか出てこないが。 それでも都会は喧しい人が多い以上仕方ないのかもしれないが人の声による協調性、共感性のないオーケストラ。 それのせい…

語彙

持ってるだけじゃあ仕方がない。様々な情報が行き交うこの世の中では、確かに語彙は必要。ただ、それを使い慣れてない所為で、時折理解の一致が見られない。 楽しい?いえ、愉悦。 「貴方はヒトを見つけるのよそうすれば迷わないわ。」 一人の少女が声高らか…

本の角

人間は窮地に追い込まれたら何をしでかすのか見当もつかず。今、その人間の言動が様々に見れて面白い。正誤なんてどうでもいいから、とりあえず在るものは言っておこう…的な。 まぁ、開いた口が塞がらないが、その人間の本質というのか真の姿を見れて大いに…

時計

今日はずっと目で時計の針を追っていた。針を刻んでいく音は嫌いじゃない。寝る時だって別に不愉快じゃない。 卵を食す時大体の確率で白身と黄身を分けている。なんにでもあうよね そうでもないかも。なんでもってなんだろう。 あれ、、、時計動いてるかな、…

言葉の練習

豊かな想像力がほしい確かな記述にはその文章を連ねるあたって、言葉の想像力は必要かな。 さてここは何をする場所か。 私のとしては日々頭にくるくる回っている言葉を不躾に連ねるつもり。だから意味が無い。私だって何を言っているかわからないが、、、吐…