つきよの放言

頭の中に出てきた言葉を無作為に連ねる.ので,無意味だ.

加減

消してしまいたい
ただ一人に寄り縋るこの感情
ありえない認められない認めたくない聴きたくない
言われるまで気づかない
だったら一生気づかなくていい
楽しいまま悲しみたい

言葉には意味がある
ただし意味を無くすと単なる凶器となる
強いのだ
みんな操り人形だ
人間とはヒトの形をしたヒトでないもの
とはよく言う
というより最初からこの考えだ
いつからだろうか
生まれ持っての考えか

窮地に追い込まれると
悩みなんて簡単に消えてしまう
徐々に覆いかぶさっていくと
悩みすら簡単に消えない
その人の思うつぼだ
といっても
聴こえない

言葉に目的地がないように
思考も目的地を持たない
というよりかは
自分で作られる
だから高知能が持ってはいけなかったんだ
憎しみという矢は砕きながら貫通していく

なぜ歌うのか

追いつかず叶わず

あるべき場所に還る、
というもの難しい。

開いた心
閉ざす本心
並べて必要不可欠に依存してしまった私
貴方のその言葉は真か偽か?
問うたとして、嘘でも真と言ってくれるだろう
しかし
私は別の存在を認識すると泣いてしまう
なぜかは分からない

いつ見てくれるのか
おそらく一生ないか
私は見る、貴方は視る?
正直、伝えられたいだけならどうぞ私をお捨てになって
早めにそうしてくれると有難い
依存なんて馬鹿よ
独占欲なんて持っては行けなかった

自分で自分を苦しめて
自分勝手に期待し
私は貴方の中の別の存在を求めていたかもしれない
だったら捨ててくれ、


凄く病ませる
対価、釣り合いが全然保てていない気がする
それは私だけがおもっているのかもしれない
今言ったって意味ないと言ったけど
この先も言ったって意味がないさきっと?

利用されるだけなら最初から。。。

いかにも
それがどうしたと言うのか
いつも視界は灰色
黒に近い灰色
たまに色があったりする
でもそれはまばらじゃない
決まってるんだ
それに沿って。死にたいな。

畏怖

その
依存先というのが人間でして.
皮肉にも.
独占欲って信頼してないからこそ出てくるものだと思ってて,
ボクは人間不信だ
だから
そばに置いていないとあらぬ誤解をし,不安に陥る.
嫌い?
そんなことない
むしろ....

だったらーーーーーーーじゃない.
いいえ.
それは甘えよ.
しかたないだろう,だってーーーーーーーーーーーー.
先を見据えていないのね.
そういうことだ.今すぐにーーーーーーーすればいい話さ.ーーーを.
勝手すぎるわ.だから信用されないのよ.
もっともだ.

あの感覚を理解してあげられない.
なぜあの人はこうも抉ってくるのか.
必要に必要を重ね,また閉鎖的になる.

意気地なしね.
そう,待っている.
行かないの?
いったとしてもーーーーーーーーーーーーー.
ーーーー.
ーーーーーーーーーーーーーーー,ーー.
ーー.
ーーーーーーーー!!
ーー.
死ぬしかないのだ.

決められた選択肢.迷うことなく考えを.

治る

回帰しようとするもののうまくいかず,さまざまに圧をかけられ今日に至るまで閉鎖空間を漂っていた.
書く気力もおきなかったのは事実.結構,発散するのにね.
初期には迷いが生じていたが,なんと,それに拍車がかかっている.
いや,
無力ゆえの削除を試みているか.
ここは
パズルのように合わさることのない言葉の書き連ね.
思い出し,片隅から引っぱりだそうとして
書けると言えないというなどなどなど.
治る?そんなばかな
治るはずがない
なぜ
自分で閉鎖空間を作っているからだ

花卉

こうやって人の情に迷いながら特定を続けるのはさながら人外的な行為であり

私はそれ本体を人間とみなさず

迷う星々の大移動を4次元的に捉えることで

ワタシを客観視するべく好機を狙うまで。

意味ありげなその主張は水色の背景を持ってして白に囲まれ最終的には黒となる

黒は黒でも染まらぬ黒

黒に白を与えたとしても赤色になるだけだ。



そういう黒

そういう白

そういう倫理の崩れた乱れ打ちされる情の沼に浸るや人的損害を被るのだろう




久しい

このところ時間に追われていた

規制が解かれ解放された塵にあらたな結合を示す

歩みのおそい

危機管理能力が著しく欠けている兵どもが



その時その時でないと

理解に無役をつけただけなので

後から編集ができない

困った。


空白を開けるのは

一文が全く異なる役をもっているからで



安牌はない






腕がなくなったか?

いや切り落とされた

再出

多忙、故障が山積しこれも久しいもの


結局人間は

何か強い支配がないと行動、

というよりか制御できない生き物だったのだと。


そして日本は

なにかしら盤上で駒を動かしていないと

死んでしまうような者だらけ。


私は常にツァイガルニク現象にとらわれている。


それよりか

日本人はわりとツァイガルニク現象にとらわれる生き物だと思っていたが、

それはほんの一部で

その数滴を活用できない

人間の脳を無駄に酷使するのに天才だと。


安寧を保つには

やはり抹殺を望む。


白色世界を堪能できる日が

刻々と近づいているのに

喜びを隠せず。


意気揚々とカーソルに従っているが

瞬間の点をもとめるには

面積も考慮する必要がある。



いづれ

日本は偏った静寂な感覚を捨てるべき。



結局損しかないのだろうか


七日間というのは怠惰を交えられなかった。

固定概念

ヒトは必ず持っているもの。

自分は持っていないという人を屡見かけるが

やはり無意識に持っているもの。

私も持っている。





これは前述べた性別思考もかなり関係があって。


固定概念があるのは

その人が知らないからで、

その人が知っているすべてが

固定概念を生み出し、

波紋を広げている。


それも可成り速く。


言い換えれば

それしか知らなかった環境に

置かれた

事足りない

疑念を捨てそれをどこかで

固めているからでもある。



固定概念で目立つのは

差別もまた。


最近人種差別が

いつもだが

ふつふつと表れている。



人種について「肌の色」で議論を深めるのを

あまりしたくはない。


というのも

日本人は自色を認めてないからである。


また、

テレビなどで報道されるのも

キッパリ2つに分かれているから。



学校の授業で執り行われた時は

すごくくだらないと思ってた。



白黒はっきりつけられないのに。



よくもまあ

己を他世界に置き去りにしているのだ。



木を見て森を見ずといったところか。




浅はかな知識はいつか死を生む