つきよの放言

頭の中に出てきた言葉を無作為に連ねる.ので,無意味だ.

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

足纏

神から与えられたとても素晴らしく要らなかったものは性別。 これはこの先相互理解が一致することのない神からの足纏。 それもそう思考が異なる者同士の相互理解はきわめて困難。 それが性別であったとき元凶が異なるのだから補填が効かない。 よく数々の飛…

愚考

自らの既知を他人の未知に共有させるな。 これは根拠無しの絶対の次に嫌う。貴方は私によく聞く。「これを知っているか」と。 大抵知らないか興味がないと答える。 それは拒否ではなく真実なのだ。 特段メリットがない場合殆どが知りうる既知を共有したくな…

遡行

全ての真実や虚構を隠すことのできるは死である とても無責任だと思う 無責任だからこそ責任を抱えているというパラドックスも存在するわけで。 パラドックスって人間には感覚的に理解されるものであって常識的には理解されない。 結果としてそのパラドック…

無である時

最近思考が纏まっていない気がしてならない 期日に追われたら動機不十分であることが露呈し、意味もなく唸る。 別に箱を伸ばしてもよいのだが変化は全くない 一言及に対処する余裕はもちろんある。 やはり音は言うことを聞かない 。 嫌なんて一方通行な感情…

未だに疑問に思うこの問「宇宙には壁があると思いますか?」 大半は「宇宙に壁があったとしてその向こうは何なのか」「宇宙に終わりがないのが恐ろしい」など。 私の答えとしては「宇宙に対して壁の有無を問うのは些か横暴な態度をとっているのではないか」 …

重なり

継続は力なりとはよく言ったものだ 悪いわけではないただ現代の人間には「我慢」という概念ははたして存在するだろうか。 別にタイムカードを切って残業しろなんて法外な我慢は勿論要らない 一時の間すぐ行動すればよいものの自己優先で全体を捨てている よ…

偶有

危機にあり。 さては如何なる期日を作っても道理にそらず。 アルケーはいつも心の拠り所となっている。 というのも決定論に近づくわけではないが。 現在は迷っている言えばこれも一つのアルケーが必ず存在しいつしかかなりの年月が経った後からアルケーは書…

設定

息抜きになるそれを機にあられもない塊を紐解いていく。 それになぞらえて汚染は広まりつつある。 兎に角私は自由になるべきでないそう諭された しかし自由がないと狂った概念に重力をかけられ私という存在の光を穴に押し込める。 そういえば「絵」に対して…

うま味

そろそろ一か月長い闘いだったこの「記し」にも膨大な内容を分け書き記していくそう思っていた しかし来るやはり延期想定内だっただが期待を盗られたよう ここ最近煩わしさの募りが産声をあげだした 従って精神の崩壊が徐々に進行する というよりは汚染が早…